
一般住宅用洋風床材 | 無垢フローリング
無垢フローリング ピノアースエコ 152幅
一本、一本、苗木から育てたニュージーパインから生まれた、本物の木のフローリング。幅広材のすっきりとした貼りあがり。
ニュージーランドの森からお届けする、幅広材の無垢フローリング。
ニュージーパインの美しいまっすぐな木目を生かして、つなぎ目の目立たない幅広タイプに仕上げました。
柾目のためジョイント部分が目立ちにくく、幅152㎜の一枚板のような仕上がりで、
ゆったりとした落ち着きのある上質な空間を演出できます。

幅広材のピノアースだから、お届けできること。
幅広の一枚板のような上質感。
ニュージーパインの美しいまっすぐな木目を生かして、
つなぎ目の目立たない幅広タイプに仕上げました。
柾目のためジョイント部分が目立ちにくく、幅152㎜の一枚板のような仕上がりで、
ゆったりとした落ち着きのある上質な空間を演出できます。

お部屋全体が、すっきりと広々見える
一般的な幅の狭い床材や短い単板をジョイントしている床材と比べて、幅広タイプの床材は空間に継ぎ目(目地)の数が減るため、部屋全体に広々とした印象を与えます。

現場の生産性にも貢献
無垢では貼り手間がかかる…。そんな懸念もピノアースエコで解消します。 一般的な91幅と比較して40%程、現場の生産性に貢献します。

無垢の特徴
床暖房なしでも快適な床
断熱性能の高い家では、無垢の木の床と石やコンクリートの床、どちらも表面温度はほぼ同じです。しかし、無垢の木の床の方が温かみを感じるのは、木には「熱を伝えにくい」という性質があるからです。断熱性能の高い家に無垢の木の床を使用すれば、床暖房なしでも快適に過ごすことができるのです。また、木の色合いや木目模様は、視覚的にもぬくもりを感じさせてくれます。科学的にも木の香りが心を落ち着かせ、癒し効果があることは実証されているのです。
夏でも”さらり”とした肌ざわり、
思わず寝ころびたくなります
木材には、空気中の水分を吸収・放出する「調湿作用」という特性があります。例えば、周囲の湿度が高い時には空気中の水分を吸収し、湿度が低い時には自らの水分を放出することで、常に周囲の湿度を60%前後に保とうとしてくれます。そしてそれは、木が建材として加工された後もしっかりと生きている証。木材を使用した室内では湿度の変動を抑え、結露の少ない、快適で健康的な空間を作り出すことができます。だから、夏の湿気の多い時期でも無垢の木の床は“さらり”とした肌触り、思わず寝ころびたくなります。ちなみに60%という湿度は、カビやダニ、ウイルスが発生しにくい環境でもあります。

ながく使える価値
無垢の木はお手入れして、ながく使える素材です。多少のへこみなら、あて布をしてアイロンで蒸気を充てると細胞がふくらみ、目立ちにくくなることも。しみついた汚れは研磨と再塗装。繰り返しメンテナンスできるからこそ、時がたち使い込むほどに味わいを増し、長持ちで住み心地の良い家になります。

「無垢で感じるイイコト」を木壱家の人々が動画で楽しくご紹介します。

カラーバリエーション


ナチュラル色


アイボリー色(クラフト仕上げ)


ライト色(クラフト仕上げ)
商品スペック

長さ×幅×厚さ(㎜) | 梱包入数 |
---|---|
1,818× 152×12.0 | 12枚/束(≒3.32㎡ )1坪入り |

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