わたしにあう。家族にあう。

suit me / suit our

好きなクッションの色も、お気に入りの家具も、それぞれ違う私たちだけど。

まっさらな木の部屋に並べてみたら、不思議とお互い、しっくりなじんで見えた。

家族になるって、こういうことかも。

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自然のつくりだした木には、おなじ色、おなじ模様はふたつとありません。

それぞれ違うことの大切さを知っているからこそ、

あなたと誰かの”らしさ”を結びあわせる、そんな存在になれるはず。

ぜひ、お気に入りを見つけてみてください。

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ニュージーパイン

ニュージーランドやオーストラリア、チリなど、多雨多湿で生育条件の整った地域に多く植林される松の一種。ウッドワンではニュージーランドの広大な敷地にて森林経営を行っています。温暖な地域で育ったニュージーパインは幹が太く、芯がしっかりと締まり、均一に整った伸びやかな木目が特徴。その上質な透明感のある美しさが人気の理由です。

このような特徴が見られることがあります。
天然の木であるあかしです。

入り皮

「入り皮」とは、木が傷ついた部分を樹皮ごと包み込むように癒着・修復した痕のこと。強い生命力をもつ木は、ケガをしてもくじけず、たくましく成長を続けていきます。

成長とともに枯れ落ちた細枝の根元は、自然に幹の中へ取り込まれていきます。この時できる枝の跡が「節」。どんな木にも自然にできる、ホクロのようなものです。

経年美化

長く使いこむほどに、しっとりと落ち着いた『わが家だけの色』へ。木の樹脂が時間をかけて表面に浮きでることで起こる色の変化は、無垢の木といっしょに重ねた家族の歴史そのものです。

濃淡 / 赤白(源平)

天然木が生みだす色のコントラストは、森に並びたつ多様な木々のすがたを写しとったよう。となり合うピースごとに、あるいは一枚板の中でさえ、ゆたかな表情を見せてくれます。

樹脂跡(ヤニスジ)

虫や病原菌の侵入から身をまもるため、木は樹脂(ヤニ)という成分を分泌し、防衛ラインを築きます。その樹脂が堆積した跡は、いわば勲章。厳しい自然を生き抜いてきた証です。

節かげ

節の影響でまわりの木目がゆらぎ、筋状の模様が生まれたもの。行儀よくならんだ木目を横からつついたような、ちょっとした遊びゴコロとふしぎな奥ゆきを感じさせます。

サクラ(カバノキ)

狂いが少なく、非常に高い耐久性を持ちながらも美しい光沢をもつなど、その性質が本桜に似ていることからサクラと総称するようになったと言われています。床材や家具材などさまざまな用途に定評のあるサクラ材。美しい花は咲きませんが、穏やかな木目と紅褐色の優しい表情で、わたしたちの目を楽しませてくれます。

このような特徴が見られることがあります。
天然の木であるあかしです。

入り皮

「入り皮」とは、木が傷ついた部分を樹皮ごと包み込むように癒着・修復した痕のこと。強い生命力をもつ木は、ケガをしてもくじけず、たくましく成長を続けていきます。

成長とともに枯れ落ちた細枝の根元は、自然に幹の中へ取り込まれていきます。この時できる枝の跡が「節」。どんな木にも自然にできる、ホクロのようなものです。

経年美化

長く使いこむほどに、しっとりと落ち着いた『わが家だけの色』へ。木の樹脂が時間をかけて表面に浮きでることで起こる色の変化は、無垢の木といっしょに重ねた家族の歴史そのものです。

濃淡 / 赤白(源平)

天然木が生みだす色のコントラストは、森に並びたつ多様な木々のすがたを写しとったよう。となり合うピースごとに、あるいは一枚板の中でさえ、ゆたかな表情を見せてくれます。

カナスジ

地中から吸い上げた栄養(ミネラル分)の一部が、長い年月のあいだに細胞のスキマに蓄積したものです。ひとすじの模様から、その木を育んだ豊かな森の景色までが浮かぶようですね。

節かげ

節の影響でまわりの木目がゆらぎ、筋状の模様が生まれたもの。行儀よくならんだ木目を横からつついたような、ちょっとした遊びゴコロとふしぎな奥ゆきを感じさせます。

オーク(ナラ)

ドングリのなる木としてもなじみ深いブナ科の樹木。強度や耐久性に優れ、高級な家具や床、船などの材料として古くから世界中で需要があります。力強い木目をベースにしながらも、板目に取れば波線形に、柾目に取れば一転して穏やかで優しい木目に。さらにオーク独特の虎斑模様など、1本の丸太で多彩な表情を見ることができます。

このような特徴が見られることがあります。
天然の木であるあかしです。

虎斑

アンティークな雰囲気をよりいっそう高める、天然のオーク材ならではの紋様。幅広の放射組織(栄養の貯蔵庫)が光をはじくことで、虎の毛並みを思わせる美しいかがやきを見せてくれます。

入り皮

「入り皮」とは、木が傷ついた部分を樹皮ごと包み込むように癒着・修復した痕のこと。強い生命力をもつ木は、ケガをしてもくじけず、たくましく成長を続けていきます。

成長とともに枯れ落ちた細枝の根元は、自然に幹の中へ取り込まれていきます。この時できる枝の跡が「節」。どんな木にも自然にできる、ホクロのようなものです。

経年美化

長く使いこむほどに、しっとりと落ち着いた『わが家だけの色』へ。木の樹脂が時間をかけて表面に浮きでることで起こる色の変化は、無垢の木といっしょに重ねた家族の歴史そのものです。

濃淡 / 赤白(源平)

天然木が生みだす色のコントラストは、森に並びたつ多様な木々のすがたを写しとったよう。となり合うピースごとに、あるいは一枚板の中でさえ、ゆたかな表情を見せてくれます。

カナスジ

地中から吸い上げた栄養(ミネラル分)の一部が、長い年月のあいだに細胞のスキマに蓄積したものです。ひとすじの模様から、その木を育んだ豊かな森の景色までが浮かぶようですね。

節かげ

節の影響でまわりの木目がゆらぎ、筋状の模様が生まれたもの。行儀よくならんだ木目を横からつついたような、ちょっとした遊びゴコロとふしぎな奥ゆきを感じさせます。

ブラックチェリー

アメリカ東部に分布するバラ科の広葉樹。木肌は繊細で、表面の仕上がりが美しいことから家具やキャビネットの素材に適しています。また使うほどに木肌が褐色を帯び、美しさと味わいが深まっていくのが特長。経年美化を楽しむ素材として、高級家具や楽器にも多く用いられています。

このような特徴が見られることがあります。
天然の木であるあかしです。

入り皮

「入り皮」とは、木が傷ついた部分を樹皮ごと包み込むように癒着・修復した痕のこと。強い生命力をもつ木は、ケガをしてもくじけず、たくましく成長を続けていきます。

成長とともに枯れ落ちた細枝の根元は、自然に幹の中へ取り込まれていきます。この時できる枝の跡が「節」。どんな木にも自然にできる、ホクロのようなものです。

経年美化

長く使いこむほどに、しっとりと落ち着いた『わが家だけの色』へ。木の樹脂が時間をかけて表面に浮きでることで起こる色の変化は、無垢の木といっしょに重ねた家族の歴史そのものです。

濃淡 / 赤白(源平)

天然木が生みだす色のコントラストは、森に並びたつ多様な木々のすがたを写しとったよう。となり合うピースごとに、あるいは一枚板の中でさえ、ゆたかな表情を見せてくれます。

樹脂跡(ガムポケット)

虫や病原菌の侵入から身をまもるため、木は樹脂(ヤニ)という成分を分泌し、防衛ラインを築きます。その樹脂が堆積した跡は、いわば勲章。厳しい自然を生き抜いてきた証です。

カナスジ

地中から吸い上げた栄養(ミネラル分)の一部が、長い年月のあいだに細胞のスキマに蓄積したものです。ひとすじの模様から、その木を育んだ豊かな森の景色までが浮かぶようですね。

節かげ

節の影響でまわりの木目がゆらぎ、筋状の模様が生まれたもの。行儀よくならんだ木目を横からつついたような、ちょっとした遊びゴコロとふしぎな奥ゆきを感じさせます。

ハードメープル

「カエデ」、「もみじ」などの名前でも知られる落葉高木。木肌は白っぽく、薄い赤褐色の木目を持っています。組織が密なためキラキラとした光沢があり、明るい雰囲気で人気の高い樹種です。その見た目の美しさから、家具、高級車などの装飾品に使われるほか、その硬さと弾力性を活かしてボウリングのレーンやピンにも使われています。

このような特徴が見られることがあります。
天然の木であるあかしです。

入り皮

「入り皮」とは、木が傷ついた部分を樹皮ごと包み込むように癒着・修復した痕のこと。強い生命力をもつ木は、ケガをしてもくじけず、たくましく成長を続けていきます。

成長とともに枯れ落ちた細枝の根元は、自然に幹の中へ取り込まれていきます。この時できる枝の跡が「節」。どんな木にも自然にできる、ホクロのようなものです。

経年美化

長く使いこむほどに、しっとりと落ち着いた『わが家だけの色』へ。木の樹脂が時間をかけて表面に浮きでることで起こる色の変化は、無垢の木といっしょに重ねた家族の歴史そのものです。

濃淡 / 赤白(源平)

天然木が生みだす色のコントラストは、森に並びたつ多様な木々のすがたを写しとったよう。となり合うピースごとに、あるいは一枚板の中でさえ、ゆたかな表情を見せてくれます。

シュガースポット

メープル材に木目がにじんだような跡を見つけたら、それは、あまいメープルの樹液によるもの。樹液を煮つめてつくられるメープルシロップとは、実は兄弟なんです。

カナスジ

地中から吸い上げた栄養(ミネラル分)の一部が、長い年月のあいだに細胞のスキマに蓄積したものです。ひとすじの模様から、その木を育んだ豊かな森の景色までが浮かぶようですね。

節かげ

節の影響でまわりの木目がゆらぎ、筋状の模様が生まれたもの。行儀よくならんだ木目を横からつついたような、ちょっとした遊びゴコロとふしぎな奥ゆきを感じさせます。

ウォールナット

オーク、マホガニー、アッシュと並んでヨーロッパの家具材を代表する4大銘木のひとつ。美しい木肌と狂いの少ない材質が特長で、欧米では古くから家具・装飾用材、楽器の素材としても利用されてきました。その重厚感のある美しさから、建築材としても人気が高く、優しく落ち着いた風合いは日本でも大変好まれています。

このような特徴が見られることがあります。
天然の木であるあかしです。

入り皮

「入り皮」とは、木が傷ついた部分を樹皮ごと包み込むように癒着・修復した痕のこと。強い生命力をもつ木は、ケガをしてもくじけず、たくましく成長を続けていきます。

成長とともに枯れ落ちた細枝の根元は、自然に幹の中へ取り込まれていきます。この時できる枝の跡が「節」。どんな木にも自然にできる、ホクロのようなものです。

経年美化

長く使いこむほどに、しっとりと落ち着いた『わが家だけの色』へ。木の樹脂が時間をかけて表面に浮きでることで起こる色の変化は、無垢の木といっしょに重ねた家族の歴史そのものです。

濃淡 / 赤白(源平)

天然木が生みだす色のコントラストは、森に並びたつ多様な木々のすがたを写しとったよう。となり合うピースごとに、あるいは一枚板の中でさえ、ゆたかな表情を見せてくれます。

カナスジ

地中から吸い上げた栄養(ミネラル分)の一部が、長い年月のあいだに細胞のスキマに蓄積したものです。ひとすじの模様から、その木を育んだ豊かな森の景色までが浮かぶようですね。

節かげ

節の影響でまわりの木目がゆらぎ、筋状の模様が生まれたもの。行儀よくならんだ木目を横からつついたような、ちょっとした遊びゴコロとふしぎな奥ゆきを感じさせます。

桧(ヒノキ)

強度・耐久性に優れた建築材として、古くから構造材や天井、床材に至るまであらゆる部分に活用されてきました。その利用は一般家屋にとどまらず、今でも神社仏閣の建築には欠かせません。くっきりと色濃く浮かんだ木目や、美しくつやのある表情、何より特徴的なやさしい香りは、日本人の感性にうったえるものがあります。

このような特徴が見られることがあります。
天然の木であるあかしです。

入り皮

「入り皮」とは、木が傷ついた部分を樹皮ごと包み込むように癒着・修復した痕のこと。強い生命力をもつ木は、ケガをしてもくじけず、たくましく成長を続けていきます。

成長とともに枯れ落ちた細枝の根元は、自然に幹の中へ取り込まれていきます。この時できる枝の跡が「節」。どんな木にも自然にできる、ホクロのようなものです。

経年美化

長く使いこむほどに、しっとりと落ち着いた『わが家だけの色』へ。木の樹脂が時間をかけて表面に浮きでることで起こる色の変化は、無垢の木といっしょに重ねた家族の歴史そのものです。

濃淡 / 赤白(源平)

天然木が生みだす色のコントラストは、森に並びたつ多様な木々のすがたを写しとったよう。となり合うピースごとに、あるいは一枚板の中でさえ、ゆたかな表情を見せてくれます。

節かげ

節の影響でまわりの木目がゆらぎ、筋状の模様が生まれたもの。行儀よくならんだ木目を横からつついたような、ちょっとした遊びゴコロとふしぎな奥ゆきを感じさせます。

欅(ケヤキ)

北海道以外に広く生育するニレ科の広葉樹。たくましい幹や枝振りの良い姿から神社や寺の境内、街路樹などに多く採用されています。心材部分は少し赤みがかった褐色、辺材部分は透明感のある淡い褐色。銘木と呼ぶにふさわしい、伸びやかで明るい欅独特の木目が、品格ある空間を演出します。

このような特徴が見られることがあります。
天然の木であるあかしです。

入り皮

「入り皮」とは、木が傷ついた部分を樹皮ごと包み込むように癒着・修復した痕のこと。強い生命力をもつ木は、ケガをしてもくじけず、たくましく成長を続けていきます。

成長とともに枯れ落ちた細枝の根元は、自然に幹の中へ取り込まれていきます。この時できる枝の跡が「節」。どんな木にも自然にできる、ホクロのようなものです。

経年美化

長く使いこむほどに、しっとりと落ち着いた『わが家だけの色』へ。木の樹脂が時間をかけて表面に浮きでることで起こる色の変化は、無垢の木といっしょに重ねた家族の歴史そのものです。

濃淡 / 赤白(源平)

天然木が生みだす色のコントラストは、森に並びたつ多様な木々のすがたを写しとったよう。となり合うピースごとに、あるいは一枚板の中でさえ、ゆたかな表情を見せてくれます。

節かげ

節の影響でまわりの木目がゆらぎ、筋状の模様が生まれたもの。行儀よくならんだ木目を横からつついたような、ちょっとした遊びゴコロとふしぎな奥ゆきを感じさせます。

松(マツ)

永く使いこむうちに増していくツヤや飴色の美しい光沢が楽しめる松の木工品。飾り棚や座卓、茶道具として古くから愛でられてきました。現在では、乾燥しやすく狂いも少ない性質を活かし、構造材から造作材、建具、家具など幅広く利用されています。密でまっすぐに伸びた木目は、空間に奥行きと広がりを与えてくれます。

このような特徴が見られることがあります。
天然の木であるあかしです。

入り皮

「入り皮」とは、木が傷ついた部分を樹皮ごと包み込むように癒着・修復した痕のこと。強い生命力をもつ木は、ケガをしてもくじけず、たくましく成長を続けていきます。

成長とともに枯れ落ちた細枝の根元は、自然に幹の中へ取り込まれていきます。この時できる枝の跡が「節」。どんな木にも自然にできる、ホクロのようなものです。

経年美化

長く使いこむほどに、しっとりと落ち着いた『わが家だけの色』へ。木の樹脂が時間をかけて表面に浮きでることで起こる色の変化は、無垢の木といっしょに重ねた家族の歴史そのものです。

濃淡 / 赤白(源平)

天然木が生みだす色のコントラストは、森に並びたつ多様な木々のすがたを写しとったよう。となり合うピースごとに、あるいは一枚板の中でさえ、ゆたかな表情を見せてくれます。

樹脂跡(ヤニスジ)

虫や病原菌の侵入から身をまもるため、木は樹脂(ヤニ)という成分を分泌し、防衛ラインを築きます。その樹脂が堆積した跡は、いわば勲章。厳しい自然を生き抜いてきた証です。

節かげ

節の影響でまわりの木目がゆらぎ、筋状の模様が生まれたもの。行儀よくならんだ木目を横からつついたような、ちょっとした遊びゴコロとふしぎな奥ゆきを感じさせます。

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