ウッドワンのキッチンがテレビドラマに登場 日本テレビ土曜ドラマ 『GO HOME』に「ちっちゃいスイージー」を美術協力
株式会社ウッドワン(本社:広島県廿日市市、社長:中本祐昌)は、2024年7月13日(土)夜9時から放送が始まった日本テレビ系土曜ドラマ「GO HOME」に無垢の木のキッチン「ちっちゃいsu:iji(スイージー)」をドラマセットとして美術協力しました。
ドラマセットに美術協力した「ちっちゃいsu:iji」は、コンパクトでも木の質感を活かした、家具のような雰囲気も魅力の無垢の木のキッチンです。ドラマでは捜査官の主人公・三田(みた)桜(さくら)の暮らす女子寮の一室に設置されていて、“ちっちゃくてもホンモノ”のキッチンは小さいながらも存在感を与えています。仕事に奔走するひとり暮らしのお部屋にも無垢材のぬくもりを感じられる空間を演出しています。
どんなに疲れて帰ってきても、ごはんは毎日のこと。炊事場を、仕事の延長のような場所から、ずっと居たくなるような場所へ。そんな願いで誕生した、ウッドワンの無垢の木のキッチン「su:iji(スイージー)」にも是非、注目してください。
<ドラマ概要>
番組名 :『GO HOME ~警視庁身元不明人相談室~』放送日 :2024年7月13日(土)夜9時より放送
日本テレビ系全国ネット
番組HP:https://www.ntv.co.jp/gohome/
『GO HOME ~警視庁身元不明人相談室~』は、身元がわからないまま発見された“名もなき遺体”に残されたわずかな手がかりから、死の真相を明らかにし、家族や恋人の元に帰すことが仕事の『警視庁身元不明人相談室』を舞台に事件が繰り広げられます。
誰も行きたがらない地味な部署に自ら志願して配属された変わり者の捜査官:三田(みた)桜(さくら)と、10歳上の生真面目な同期:月本(つきもと)真(まこと)は、性格も趣味もまるで正反対な2人。そんな女性バディが奔走する警視庁に実在する部署をモデルに描く、ミステリー×ヒューマンドラマです。
<美術協力商品>
- ・無垢の木のキッチン「ちっちゃいsu:iji(スイージー)」
扉:[NZ class NZ20/ライト色]
型・間口:[I型/間口1800mm]
取手:[J型 掘り込み取手]
ワークトップ:[ステンレス/バイブレーション]
シンク:[Pシンク]
▶商品紹介 https://www.woodone.co.jp/product/item/housing/minisuiji/
<画像一覧>
- 『警視庁身元不明人相談室』捜査官の三田桜の暮らす女子寮
・無垢の木のキッチン「ちっちゃいsu:iji」
キャビネットの扉は、表面には「うづくり加工」を施し、無垢材のぬくもりを感じられます。開き戸仕様なので、扉を開けるとひと目で見渡すことができるので小間口でも収納スペースを広く活用できます。
取手は、無垢材だからこそ可能な“掘り込み”式。引き出しは、ソフトクローズ機能付きなので開閉時も衝撃を吸収します。
単身用やマンションでも本格的な無垢の木のキッチンのある暮らしを叶えることができます。