受賞無し
2024年度
新潟県
橋本建設株式会社
寛ぎ空間である和室をスクリーンパネルの格子を用いて緩やかに仕切り、リビングと繋がっていながらなぜか落ち着ける、癒される空間をつくりました。 オークとブラックを基調とし、木の表情、温もりを最大限に楽しめるようにコーディネートしました。 収納棚は、ダイニング空間はテーブルに合わせて低い設定にし、リビングとの間にはカウンターを設けました。そのカウンター背面はリビング空間から利用できる目線は遮らない程度の高さの収納棚としました。
受賞無し
2024年度
新潟県
寛ぎ空間である和室をスクリーンパネルの格子を用いて緩やかに仕切り、リビングと繋がっていながらなぜか落ち着ける、癒される空間をつくりました。 オークとブラックを基調とし、木の表情、温もりを最大限に楽しめるようにコーディネートしました。 収納棚は、ダイニング空間はテーブルに合わせて低い設定にし、リビングとの間にはカウンターを設けました。そのカウンター背面はリビング空間から利用できる目線は遮らない程度の高さの収納棚としました。