築45年のご実家をリノベーションした物件。　外観は、既存のアール垂れ壁・窓を生かして塗り替えのみを行い、やわらかい雰囲気に。　内観は、和の雰囲気を残し、柔らかな光が差し込む空間にゆったりとした時間が流れる。　LDKには無垢の床と一部に大谷石を採用し、格子の障子戸、間接照明、さらに、ピノアースのハイドアで木の温かみをプラスしつつも洗練された空間に。　水回りはすっきりとドレタスの建具にすることで空間にメリハリを。