Needs de e・ra・bo!

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よくあるニーズやお困りごと。

e・ra・boなら、まるっと解決できます。

Case01

朝のドタバタを解消したい!

#子育て世代 #家事動線 #ファミリークローゼット #個人ロッカー

家族構成|
ご主人様(35 歳)
奥様(34 歳)
長女(9 歳)
長男(3 歳)

戸建て・新築

わが家は共働きのため、一日の中で家事に充てられる時間は多くありません。でも、借家住まいの時はとにかく家事動線が不便でした。特に朝は、大人の出勤と子どもの登校・登園準備が重なってドタバタ。傍観している子どもたちにも、「自分のことは自分で」という生活習慣を身につけさせたいと思っていました。

こんな困りごと

あちこちに収納が分散


着替えや持ち物を収納する場所がバラバラ。忘れ物を取りに戻るだけで2 階まで上がるなど、動線が長すぎました。

親まかせの子どもたち


子どもは何がどこにあるかを把握していないので、自分で動こうとしません。きょうだいのモノが混在する中で親はイライラ…。

e・ra・boで解決!

家族一人ひとりの個人ロッカーをつくったら、
時間にゆとり。子どもたちも片付け上手に。

新築を機に、<洗濯する→干す→たたむ→しまう>を最短距離で完結できる間取りを実現。さらに、しまう場所にe・ra・bo を使い、家族それぞれの個人ロッカーをつくりました。子どもたちも、自分だけの収納場所ができて大喜び。持ち物をきちんと管理する習慣がついてきました。

Point1

中間仕切り板を使って子ども用の小さい収納をプラス

Point2

無垢の木の引出しは子どもにも開けやすく、やさしい質感も魅力

Point3

小学校から帰ったらここで着替え、ランドセルは棚に、体操着入れはワイヤーバスケットに。しまう場所が決まっていると分かりやすい。

Case02

置き家具を少なくしたい!

#三世代同居 #収納計画 #ゾーン収納 #造り付け収納

家族構成|
お父様(57 歳)
お母様(55 歳)
ご主人様(29 歳)
奥様(29 歳)
長男(4 歳)
次男(0 歳)

戸建て・建て替え

以前の住まいは収納が足りず、市販の収納家具やボックスなどを追加していました。玄関には靴箱、洗面所やキッチンにはラック。和室の押入れにもワゴンやケース。その都度、買い足すので統一感がなく、結局はゴチャゴチャして使いづらくなっていました。
そんな時、三世代同居のために住まいの建て替えを計画。さらにモノが増える中、収納についてしっかり考えようと思いました。

こんな困りごと

デザインが不統一


後から買い足した収納家具は木、スチール、プラスチックと素材がバラバラ。色も違うのですっきり見えませんでした。

納まりが悪い


既製の収納アイテムはスペースにぴったり納まらず、隙間が空いたり、出っ張ったり。地震の際に倒れないかも気になっていました。

e・ra・boで解決!

家じゅう、いろんなゾーンにe・ra・bo。
デザインにも収納力にも大満足!

「使うものを、使う場所に、使いやすく、しまう。」という、ウッドワンの<ゾーン収納>の考え方に共感。e・ra・bo を使ってゾーンごとに収納を設けました。e・ra・bo は幅広い間口・奥行き・高さ、設置条件に対応できるので、用途に応じてプランすることができました。おかげで余計な家具は買わずに済み、インテリアとしても美しく、収納量も使いやすさもアップして大満足です

Point1

シンプルデザインと幅広いサイズラインナップ

スペースの条件やインテリアを問わずに設置でき、住まい全体としての統一感が生まれました。奥行き150mm の設定があり、狭いスペースでも収納がつくれます。また収納の両側をオープンにしたり、床から浮かせるように設置することもできました。

Point2

棚板などのレイアウトを使いやすくアレンジ可能

設置後も間仕切りや棚板などの位置を変更することで、三世代のどんな持ち物も収められました。棚板やパイプハンガーは後から追加することも可能な
ので、この先の変化にも対応できそうです。

Case03

成長に合わせて収納も変えたい!

#子どもの成長 #可変収納 #プラスオン #買い足し

家族構成|
ご主人様(43 歳)
奥様(41 歳)
長女(11 歳)
長男(7 歳)

マンション・リフォーム

中古マンションを購入してリフォームした当時、長女は3 歳、長男はお腹の中でした。子ども部屋のクローゼットには、シンプルさに惹かれてe・ra・bo を採用。まだ使わないだろうと、とりあえず棚とハンガーパイプだけを準備してコストを抑えました。その長女も小学校高学年になり、学校や習い事で使う用品がいっぱい。下には長男もいます。そろそろ収納の変えどきかな…、市販の収納ボックスを買い足そうかな…と悩んでいました。

こんな困りごと

成長とともに増えるモノ


後から買い足した収納家具は木、スチール、プラスチックと素材がバラバラ。色も違うのですっきり見えませんでした。

子どものモノは不定形


既製の収納アイテムはスペースにぴったり納まらず、隙間が空いたり、出っ張ったり。地震の際に倒れないかも気になっていました。

e・ra・boで解決

後からパーツの買い足しができて増えるモノに対応。
購入はEC サイトから!

忙しい毎日でつい忘れがちでしたが、 e・ra・bo は後から引出しや棚を追加できることを思い出しました。市販の収納ボックスはサイズ感が難しいけれど、 e・ra・bo ならぴったり納まってすっきり見えます。パーツはEC サイトから簡単に購入できたので、リフォーム時にe・ra・bo を選んでおいて本当によかったと思いました。

Point1

子どもが成長してからパーツの買い足しが可能

子どもが幼いうちは、大きくなって何に興味を持ち、どんなモノを使うか予測がつきません。e・ra・bo は、成長しておおよその持ち物を把握してから収納内部をアレンジできるので助かりました。棚板を動かせるだけでなく、後から買い足せるオプションアイテムがいっぱい。長女は引出しや追加の棚板を選び、取り付けも簡単でした。

Point2

パーツはEC サイトでじっくり選び、手軽に購入

買い足すアイテムは、EC サイト<ウッドワンパーツショップ>で選んで購入することができます。普通のネットショッピングと同じ感覚で子どもと楽しく選びました。収納以外にもいろんなアイテムがあり、夫婦で住まいについて話し合うきっかけにもなりました。

Case04

もっとお客様の要望に応えたい!

#ニーズ対応 #コストバランス #大工さん #施工現場

設計・施工業者様

どのお客様に対しても、建築時にしっかりと収納計画を行うことの大切さはお伝えしています。ただ、毎回ご要望に合わせて収納のサイズを計算し、図面を描き、部材を調達し、施工するというのは大変な手間がかかるもので…。とはいえ市販品を利用するのも、ご要望に合う色がなかったり、サイズが中途半端だったりして悩ましいところです。

こんな困りごと

市販の収納製品は…


安価で済みますが、サイズを細かくオーダーできないので、空間にぴったり納まらないケースが多くあります。

一般的な造作収納は…


美しく納まるものの、大きな労力が必要となって見積もりが上がり、お客様の予算と合わなくなってきます。

e・ra・boで解決

e・ra・boは市販の収納と造作収納のいいトコどり。施工する側の手間も軽減!

e・ra・bo は造作収納ほどのコストがかからないのに、スペースに応じてぴったり納められます。図面もあるので、施工がとてもラクになりました。ジャストカットで発注すれば、現場で出るゴミを減らせることもメリットです。また、カラーもトレンドを押さえているのでご提案の幅が広がりました。お客様が思い描かれるインテリアを、より的確に実現できるようになって喜ばれています。

Point1

ジャストカットで時間やゴミを削減

ウッドワンには、現場で必要なぴったりサイズに部材をカットしてから出荷するジャストカットシステムがあります。可動棚やパイプなどもオーダーサイズにカットしてくれるので、面倒な計算や隅出しが不要になって大助かり。現場カットの時間やゴミも大幅に削減できました。

Point2

トレンド対応カラーで内部までイメージ通りに

e・ra・bo のカラーはホワイトだけでなく、トレンドのウォームグレーもあります。また、棚板や引出しは木の質感を活かした無垢タイプを選ぶこともでき、ホワイトやウォームグレーと組み合わせればスタイリッシュ。近年、シューズクロークやウォークインクローゼット、パントリーなどは人が入る部屋としてこだわるお客様も多いので、e・ra・bo ならご要望にお応えできます。

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