【人的資本経営の推進】ウッドワン「健康経営」をキックオフ
株式会社ウッドワン(本社:広島県廿日市市、社長:中本祐昌)は、「健康経営」を経営戦略として導入することを決定いたしました。
「健康経営」とは、従業員一人ひとりの健康を重要な経営資源と捉え、従業員の心と体の健康の維持・増進を支援することで、企業の生産性や価値の向上を目指すものです。
企業理念に基づき、従業員への健康投資を行うことは、従業員の活力向上や労働生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上につながると期待されます。
当社では、取組方針を定め、従業員の健康増進と職場環境改善に向けて、様々な施策を継続的に実施していきます。
1.健康経営宣言
~人と自然が循環・共生し、未来へ挑む~
「木が年輪を重ねて太く強く育つように、私たちは従業員一人ひとりの健康を基盤とし、未来へ向かって挑み、成長できる組織づくり」を推進します。
2.健康経営方針・目的
従業員の活力を向上させ、企業ブランドを確立し、将来的な労働力の損失を回避する。
3.健康経営推進体制
総務人事部長が最高健康責任者(CHO)となり、推進事務局、各事業所の総務課、安全衛生課、保健師が一体となって全力でサポートします。
4.重点健康課題
ニュージーランドの森林経営において30年かけて苗木から木を育てる事業特性を持つ企業として、「木を育てる」プロセスになぞらえ、以下の重点健康課題に取り組みます。
大地に根を張る(基盤強化)
・健康診断後の「要再検査者」「要治療者」への受診勧奨を徹底し、特にリスクの高い層への保健指導を強化します。
空気を整える(環境整備)
・喫煙率低下に向け、禁煙外来治療費用の補助制度を導入し、卒煙を組織的に支援します。
・従業員が健やかに働ける職場環境の整備に取り組みます。
枝葉を広げる(活力創出)
・全従業員へ健康アプリ(PHRアプリ)を導入し、食事管理や運動イベントを通じて、楽しみながら健康意識を高めます。
5.健康経営の数値目標
| 項目 | 定期健康診断受診率 | 要精密検査受診率 | 喫煙率 | 健康アプリ導入率 | 運動習慣者の割合 |
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| 数値目標 | 100% | 50%以上 | 35%以下 | 50%以上 | 45%以上 |
6.今後の目標
従業員の不調を解消し組織のパフォーマンスを最大化させることで、2027年3月に「健康経営優良法人」の認定取得を目指します。