1. HOME
  2. ちょっと"木"になる話
  3. 第10回 木を活かしきる

ちょっと"木"になる話

カテゴリ : 木に対するこだわり

第10回 木を活かしきる
「木を活かしきる」とは、どういうことなのでしょうか?

例えば近海物の本マグロは1本で1千万円以上の値がつくそうですが、私達日本人が、この1本の本マグロから刺身の部分しか食べず残りは捨ててしまうような食習慣であったなら、とてもマグロの刺身は庶民の手に届く値段では買えないと思います。

しかし、現実には骨についた身まで中落ちとして食べ、食べられるところは全て余すこところなく食べているから、値段は下がり庶民の口にも入るのです。

ウッドワンの原材料として大量に使用する木材も同じことです。

節のない元玉はドアの框に、二番玉はLVランバー・合板に、細く枝の多い部分はトライウッドにと適材適所余すことなく、捨てることなくバランスよく使うことで、リーズナブルな価格を実現しています。

ニュージーランドの森で「木を植え、育て、活かす」輪伐システムを行っているウッドワンにとって「木を活かしきる」ということは達の究極の使命であり、木に対する恩返しにもなるのです。