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ちょっと"木"になる話

カテゴリ : ニュージーランドのロハスの森

第9回 ニュージーランドの森 「これまで」と「これから」
CO2排出規制など世界的にエコが呼びかけられている中、森林伐採により地球の緑が少なくなっていく様子がニュースでも伝えられています。

ウッドワンの森があるニュージーランドでもカウリという素晴らしい木がありましたが、伐採によって現在は保護林がわずかに残るのみとなっています。
(ニュージーランドの森については、ちょっと“木”になる話 第4回:アフロハスキーウィと学ぶニュージーパインの歴史をご覧下さい。)

そんな中、私たちウッドワンでは1990年から森の未来を考えた、植林、育林、伐採を30年サイクルで行う“輪伐”を行っています。

最近インターネット上で開始された、過去の衛星写真を見ることができるサービスでは1972年のニュージーランドを見る事が出来ますが、全体的に2009年の写真は1972年に比べ確かに緑が少なく感じられます。

無くなった森は幸いにも植林する事で元に戻す事ができますが、木の成長には多くの時間と手間暇がかかります。

ニュージーランドの森も成長している姿を見る事が出来ますが、まだまだこれからの若い森です。

ニュージーランドの森のこれまでと、そしてこれからの様子を守りつつ、楽しみに見守っていきたいですね。