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ちょっと"木"になる話
第8回 床材の貼り方
皆様のご家庭をデザインする床材。
床暖房や、キズが付き難いものなど、機能的にも様々なものがありますが、床板の貼り方についても実は多様な種類があるのをご存知でしょうか。
お部屋の長い方の壁に平行に床材を貼っていく方法や、動線に従う方法、ゾーンによって貼り分けたり、窓からの光の差し方に対して貼ったりと、お部屋の機能や雰囲気にあわせた様々な貼り方があります。
また、床板の貼り方は個人の好みもありますが、その国々の特徴的な貼り方もあり、風土や文化にとても関係深いものなのです。
いつも目にする床だからこそ、貼り方にもこだわりを取り入れてみたいですね。
ウッドワンの床材は長尺のものから幅違いのものまで様々な床材をご用意しており、思い思いの貼り方にお応えすることが可能です。
是非、お近くのウッドワンプラザで床材の豊富なラインナップをご覧になってください。
お近くのウッドワンプラザはこちらのショールームからお探しください。
床材の貼り方例
●乱尺貼り(ストリップパターン)
乱尺貼りは一般的な貼り方ですが、乱尺とはフローリング材の長さが一定ではなく、一般的に300mm以上のいろいろな長さのフローリング材の4方に本実加工を施したものです。天然木は1つ1つの木肌や木目が異なるため、施工前に仮並べすることにより色合い、木目のバランスが調整でき貼り上がり時に天然木ならではの風合いを感じることができます。

●りゃんこ貼り(ブリックパターン)
同じ寸法のものを、一定にずらして貼る方法をりゃんこ貼りまたは、ずらし施工といいます。無垢ジュピーノ・コンビットモノでは長さ910mm・1212mmの長さの半分の寸法ずつずらす方法をレンガ貼りと呼ぶこともあります。木口のつなぎ目を直線上に合わせることで規則性を持たせ、整然とした印象の貼り上がりになります。

●簾(すだれ)貼り
同じ長さのフローリング材を巾方向の接合面をそろえて貼る方法を簾(すだれ)貼りといいます。簾(すだれ)貼りは天井によく行われる貼り方で、シンプルに見せながらも空間にアクセントを与え、簾状の貼り方向が横の広がりを感じさせます。

●市松(いちまつ)貼り(ヘリンボーン貼り)
ヘリンボーンや市松(いちまつ)といった模様に貼り上げることを寄木貼りといいます。明治・大正時代に建てられた洋館に寄木貼りが多く採用されたことから、クラッシックな雰囲気を感じさせ、平面的に見える室内空間はレイアウトの自由さを増し、アウトラインを美しく際立たせます。

●韓国貼り
朝鮮半島の古い寺院や民家によく見られた貼り方のひとつです。短い素材を有効に使い、狭い空間にも、直線的な縦のラインが奥行き感を、簾状の貼り方向が横の広がりを感じさせます。広い空間に貼り上げ、整然と落ち着いた雰囲気を作るのに効果的です。

床暖房や、キズが付き難いものなど、機能的にも様々なものがありますが、床板の貼り方についても実は多様な種類があるのをご存知でしょうか。
お部屋の長い方の壁に平行に床材を貼っていく方法や、動線に従う方法、ゾーンによって貼り分けたり、窓からの光の差し方に対して貼ったりと、お部屋の機能や雰囲気にあわせた様々な貼り方があります。
また、床板の貼り方は個人の好みもありますが、その国々の特徴的な貼り方もあり、風土や文化にとても関係深いものなのです。
いつも目にする床だからこそ、貼り方にもこだわりを取り入れてみたいですね。
ウッドワンの床材は長尺のものから幅違いのものまで様々な床材をご用意しており、思い思いの貼り方にお応えすることが可能です。
是非、お近くのウッドワンプラザで床材の豊富なラインナップをご覧になってください。
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床材の貼り方例
●乱尺貼り(ストリップパターン)
乱尺貼りは一般的な貼り方ですが、乱尺とはフローリング材の長さが一定ではなく、一般的に300mm以上のいろいろな長さのフローリング材の4方に本実加工を施したものです。天然木は1つ1つの木肌や木目が異なるため、施工前に仮並べすることにより色合い、木目のバランスが調整でき貼り上がり時に天然木ならではの風合いを感じることができます。

●りゃんこ貼り(ブリックパターン)
同じ寸法のものを、一定にずらして貼る方法をりゃんこ貼りまたは、ずらし施工といいます。無垢ジュピーノ・コンビットモノでは長さ910mm・1212mmの長さの半分の寸法ずつずらす方法をレンガ貼りと呼ぶこともあります。木口のつなぎ目を直線上に合わせることで規則性を持たせ、整然とした印象の貼り上がりになります。

●簾(すだれ)貼り
同じ長さのフローリング材を巾方向の接合面をそろえて貼る方法を簾(すだれ)貼りといいます。簾(すだれ)貼りは天井によく行われる貼り方で、シンプルに見せながらも空間にアクセントを与え、簾状の貼り方向が横の広がりを感じさせます。

●市松(いちまつ)貼り(ヘリンボーン貼り)
ヘリンボーンや市松(いちまつ)といった模様に貼り上げることを寄木貼りといいます。明治・大正時代に建てられた洋館に寄木貼りが多く採用されたことから、クラッシックな雰囲気を感じさせ、平面的に見える室内空間はレイアウトの自由さを増し、アウトラインを美しく際立たせます。

●韓国貼り
朝鮮半島の古い寺院や民家によく見られた貼り方のひとつです。短い素材を有効に使い、狭い空間にも、直線的な縦のラインが奥行き感を、簾状の貼り方向が横の広がりを感じさせます。広い空間に貼り上げ、整然と落ち着いた雰囲気を作るのに効果的です。
