「木のぬくもりを暮らしの中へ」をテーマにキッチン、建具、床等の住宅部材をトータルでご提案する(株)ウッドワン。 編集部では、皆さまが快適な家づくりをするための役立つ情報や、楽しいコンテンツを日々こつこつ集めて発信してきます。
「木のぬくもりを暮らしの中へ」をテーマにキッチン、建具、床等の住宅部材をトータルでご提案する(株)ウッドワン。 編集部では、皆さまが快適な家づくりをするための役立つ情報や、楽しいコンテンツを日々こつこつ集めて発信してきます。
目次

棚がなくて狭い賃貸の洗面所に、どうやって大量のケア用品やタオルをしまえばいいのか…と悩んでいませんか?とくに家族で暮らしていると物が増えやすく、気づけば洗面所まわりが常にゴチャつきがち。
そこで今回は、賃貸でも無理なく取り入れられる“穴あけ不要”の収納アイデアを9つまとめました。壁面・洗濯機まわり・洗面台下と、エリア別にわかりやすく紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
狭い洗面所にスッキリ収納するコツ

まずは狭い洗面所にスッキリ収納するコツをお伝えします。
- ・洗面所に置くものを厳選する
- ・床に置かない
- ・デザインを統一する
-
洗面所に置くものを厳選する
- まず最初にやっておきたいのは、「そもそも何を置くのか」を見直すこと。狭い空間では、とにかく“あれこれ置かない勇気”が効きます。ここ1年使っていないものは思い切って手放し、ストックは1つまで、同じ用途のアイテムは1種類に絞っていくと一気に減ります。
- 残したものは、毎日使うもの・週に数回使うもの・滅多に使わないものの3つに分けると収納場所が決めやすくてラクです。使う頻度の高いものほど手前や上段など「取り出しやすい場所」に集めると、使いやすくなります。
-
床に置かない
- 狭い洗面所をスッキリ見せるなら、“床に物を置かない”のが鉄則です。突っ張り棚や壁掛けフック、洗濯機上ラックなどを使ってできるだけ浮かせる収納を意識すると、ごちゃつき感が一気になくなります。
- ゴミ箱やランドリーバスケットもキャスター付きにしておくと、必要なときだけ引き出せて便利です。
-
デザインを統一する
- 収納グッズやタオルの色味がバラバラだと、どうしてもごちゃごちゃ見えて狭さが強調されてしまいます。色や素材を揃えて「見た目の整頓」も意識しましょう。
- 白やベージュなどの明るい色で統一すれば光が反射して明るく感じられ、圧迫感が少なくなります。同じ素材のカゴやボックスでそろえるだけでも統一感が出て、狭いスペース特有のごちゃつきが消えます。
-
狭い洗面所の収納アイデア【壁面】

- ここからは、狭い洗面所の収納アイデアを具体的にお伝えしていきます。まずは空いている壁面の活用方法からです。
- ・突っ張り棒+ワイヤーネットで棚を作る
- ・空いているスペースにラックをつける
- ・タオルや着替えをかけるフックを設置する
-
突っ張り棒+ワイヤーネットで棚を作る
- まず手軽に始められるのが、突っ張り棒とワイヤーネットを使った即席棚づくりです。洗面所の空いている壁に付ければ、タオルや洗剤を置けるちょっとした棚ができます。
- ワイヤーネットの色を白やグレーに揃えると壁になじんで見た目がすっきりするので、洗面所の雰囲気を壊したくない人にもぴったり。S字フックを一緒に使えば、ドライヤーや掃除グッズの吊り下げ収納もできて、スペースのムダが一気に減ります。
-
空いているスペースにラックをつける
- 壁のちょっとした空きスペースにウォールラックを取り付ければ、洗剤やスキンケア用品の定位置が作れます。角が空いているならコーナーラックを使いましょう。
- 見た目にこだわりたいなら、ラダー型ラックもおすすめ。木製やスチール製などデザイン性の高いラックを選ぶと、洗面所全体が少しだけスタイリッシュに見えて、気分も上がります。
-
タオルや着替えをかけるフックを設置する
- 毎日使うタオルや着替えは、サッと取れる位置にフック収納を作るだけで、使い勝手がよくなります。壁に直接つけられるウォールフックなら、家族全員分のタオル掛けをつけてもスペースを取らないので邪魔になりにくいでしょう。
- お風呂に入る前のタオル置き場にしたり、乾かすための一時掛けにしたりできます。吊るす収納は通気性もよくて清潔に保ちやすいので、においや湿気が気になる洗面所にもおすすめです。
-
狭い洗面所の収納アイデア【洗濯機まわり】

- 続いて、洗濯まわりの収納アイデアです。
- ・洗濯機の上にランドリーラックを設置する
- ・洗濯機にマグネット収納をつける
- ・スキマに可動式ワゴンを置く
-
洗濯機の上にランドリーラックを設置する
洗濯機の上は、実はかなり使い勝手のいい収納場所です。ランドリーラックを置けば洗剤・柔軟剤・タオルなどを一か所にまとめられて、動線がとてもシンプルになります。可動棚タイプなら収納する物の高さに合わせて棚を調整できるので、よく使う洗剤もタオルも取り出しやすくなり、家事のストレスが減ります。
突っ張り式などの壁を傷つけない設置タイプなら、賃貸でも安心して使えるのが嬉しいところ。白やナチュラル系のカラーでまとめると圧迫感が抑えられて、洗面所が自然と明るく見えます。
洗濯機にマグネット収納をつける
最近の洗濯機はスチール素材が使われている面が多いので、マグネット収納との相性が抜群です。側面にマグネット式のラックやフックをペタッと付ければ、ハンガー・洗剤スプーン・洗濯ネットなどを無駄なく整理できます。
強力タイプのマグネットなら落ちにくい上に、必要なときにサッと取れる手軽さが魅力です。壁を傷つけずに設置できる点も、賃貸に住んでいる方にとってメリットになるでしょう。
スキマに可動式ワゴンを置く
実は、洗濯機と壁の間にある、あの「もったいないスキマ」も立派な収納場所になります。スキマに幅10〜20cmほどのスリムな可動式ワゴンを入れれば、洗剤や掃除グッズをまとめてしまえます。
キャスター付きなら引き出して使えるので、奥にしまったものも取り出しやすく、ストック管理もしやすいのが便利。ワゴンの色や素材を周囲と合わせると統一感が出て、より整って見えます。
狭い洗面所の収納アイデア【洗面台下】

最後は洗面台下です。狭くて配管があるスペースでも、工夫次第でたくさん収納できます。
- ・突っ張り棒で上下2段にわける
- ・ファイルボックスで仕切る
- ・とびらの裏にフックをつける
-
突っ張り棒で上下2段にわける
- 配管があって思うように物が置けない洗面台下は、突っ張り棒で「空中棚」を作ると使いやすさが一気に増します。棒を1本入れて上下2段に分けるだけで、洗剤・掃除用具・タオルなどを用途ごとに整理しやすくなります。
- 奥行きがしっかりあるタイプなら、突っ張り棒を前後に設置することでスペースを立体的に活用できて、収納力もアップ。棒の上にカゴやトレイを置くと安定しやすく、見た目も整います。工具を使わず簡単に設置できるので、賃貸でも安心して取り入れられるアイデアです。
-
ファイルボックスで仕切る
- ファイルボックスを仕切りに使うと驚くほど片づけやすくなります。洗剤のボトルやストック品をカテゴリーごとにボックスに分けておくと、欲しいものがすぐ見つかって、在庫管理もしやすくなります。
- 取っ手付きのタイプなら、奥にしまったものも引き出し感覚で取り出せるので、ストックが迷子になりません。半透明やホワイト系で揃えると、見た目もスッキリして清潔感がアップします。縦に収納することでデッドスペースも減り、限られたスペースを効率よく使えるのも魅力です。
-
とびらの裏にフックをつける
- 意外と見落としがちな扉の裏側も、収納に使える隠れスポットです。粘着式やマグネット式のフックをつければ、掃除ブラシ・ヘアゴム・クロスなどの軽い小物を吊るして整理できます。
- 開閉の邪魔にならない位置を選べば、扉裏がそのまま隠れポケットのように。吊るす収納は出し入れがスムーズなので、よく使う小物の定位置づくりにぴったりです。
-
まとめ

- 今回は狭い洗面所の収納アイデアを9つご紹介しました。壁面や洗濯機まわり、洗面台下のスペースは思っている以上に使い道があり、使いこなせば毎日の家事がラクになります。
- とはいえ、そもそも収納に合わせてスペースを計画するのが苦手だったり、「いざ使ってみたら使いにくかった…」というケースも少なくありません。そんなときに頼れるのが、後から棚の位置を変えたり仕切り板を動かしたりできる“e・ra・bo(エラボ)”という収納です。
- 床を傷つけずに間仕切りを動かせたり、棚板やパイプハンガーを自由に追加できたりと、暮らしながらでも柔軟にレイアウトを変えられるのが大きな魅力です。収納する物に合わせてスペースを作れるので、「どう置けばいいかわからない…」という悩みもなくなります。
- 自由な収納で洗面所の収納力をアップさせたい方は、以下のページも併せてご覧ください。
- □e・ra・bo(エラボ)をみる
RELATED
関連する記事
