〈JWOOD使用現場〉
児童発達支援センター
鉄骨造で初期段階の計画は進んでいましたが、鉄骨造と同規模の内部スペースの確保と、木質感を活かした意匠設計が可能となり、更にコスト面でもメリットが大きかった為、JWOOD工法で設計、建築となりました。
児童の成長を育む場として、福祉法人様も木造に対して好印象で、床材についても無垢ピノアースをご採用頂きました。
物件概要
用途:児童福祉施設等
規模:延床面積_499.07㎡(150.96坪) 平屋建て
竣工:2016年4月
構造計算:許容応力度計算
建築地:広島県廿日市市
物件外観
物件内観
遊戯室+訓練室:登り梁を現しにした、木質感のある意匠性 |
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訓練室 使用商品:無垢ピノアース床材 |
廊下 |
構造的なポイント
遊戯室+訓練室 |
遊戯室+訓練室:平天井部分 |
小屋組み |
玄関ホール、廊下 |