LVL軸組工法住宅とは、LVL(単板積層材)を柱や梁などの骨組みに用いた木造住宅です。在来の木造軸組工法に、優れたエンジニアリングウッドであるLVLを組み合わせることで、従来の木造住宅の性能をさらに高めます。LVLは、木材を薄い単板にスライスし、繊維方向を揃えて何層にも重ね、高温高圧で接着してつくられる建材です。この製造過程で、天然木材がもつ弱点や品質のばらつきが取り除かれます。
LVLを構造材として使うことには、以下の特長があります。
- 均一な品質と高い強度
節や割れなどの欠点が少ないため、安定した強度を確保できます。 - 寸法安定性
乾燥による収縮や反りが非常に少なく、建物の歪みを抑えます。 - 高い耐震性
金物接合との相性が良く、接合部の強度を高めることで、地震に強い家づくりが可能です。
この工法は、長期にわたって安心して暮らせる、高品質な住まいを実現します。