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2026.02.18

キッチンの色の決め方|失敗しない3ステップと人気のカラー事例

2026.02.18

# インテリアコーディネート # キッチン # キッチンカラー # 色の決め方
WOODONE編集部

「木のぬくもりを暮らしの中へ」をテーマにキッチン、建具、床等の住宅部材をトータルでご提案する(株)ウッドワン。 編集部では、皆さまが快適な家づくりをするための役立つ情報や、楽しいコンテンツを日々こつこつ集めて発信してきます。

「木のぬくもりを暮らしの中へ」をテーマにキッチン、建具、床等の住宅部材をトータルでご提案する(株)ウッドワン。 編集部では、皆さまが快適な家づくりをするための役立つ情報や、楽しいコンテンツを日々こつこつ集めて発信してきます。

キッチンは毎日使う場所だからこそ、使いやすく、何より自分のお気に入りの空間にしたいですよね。 「カタログで見たときは素敵だったのに、設置してみたらイメージと違った…」 そんな失敗を防ぐためには、単に好きな色を選ぶだけでなく、床や家具との相性や光の当たり方を踏まえた「トータルバランス」が重要です。

この記事では、理想のキッチンを実現する3つのステップと、多くの方に選ばれている人気カラーの事例を詳しく解説します。あなたの暮らしに馴染む、最高の一台を見つけるヒントにしてください。

キッチンの色を決める3ステップ

キッチンの色選びで迷ってる方に向けて、キッチンの色を決める方法を3ステップで解説します。

キッチンを作ってから後悔しないように、以下の内容を確認しておきましょう。

step1.メインカラーを決める

まず、リビングやダイニングとの調和を意識してメインカラーを決めましょう。統一感を持たせることで、広々とした印象の部屋になります

迷った際は、以下の方向性を検討してみてください。

ナチュラルカラー(ベージュ・木目):床材や家具と馴染みやすく、失敗が少ない。

モノトーン(白・グレー・黒):空間がスタイリッシュにまとまり、清潔感を出しやすい。

step2.全体の予算も踏まえたカラー選びを

予算を考慮しながら色を選ぶことも大切です。特に、傷がつきにくい素材や汚れが目立たない色を選ぶと、きれいな状態を保ちやすくなります。

特に、小さなお子さんがいるご家庭では、汚れることを前提とした作りにしておくと手入れしやすいキッチンになります。

step3.ショールームで実際の色を確認

実物の色や質感を確認するために、最後はショールームを訪れることをおすすめします。カタログやウェブサイトで見る色合いと、実際の印象には大きな違いがあるケースが多いからです。

特に、扉やワークトップ、コンロ、レンジフードなどの色や質感を確認することで失敗しにくくなります

キッチンの色を決める際に抑えるべき9つのポイント

ここからは、キッチンの色を決める際に抑えるべき9つのポイントをざっと解説します。

1. 家の雰囲気に合わせた色選びをする

家全体の雰囲気に合わせてキッチンの色を選ぶのが最も大切なポイントです。

例えば清潔感を重視してシンプルな雰囲気にしたいなら、ホワイト系のカラーがいいでしょう。リラックスできるナチュラルで落ち着いた部屋を目指すなら、木目調や淡いブラウン系の色合いがおすすめです。個性を引き立たせたい場合には、ツートンカラーやパステルカラーを取り入れることで、遊び心のあるキッチンになります。

2. 壁や床の色合いとのバランスを考える

壁や床と調和する色を選ぶことで、部屋全体が統一感のある洗練された雰囲気になります。フローリングに似た色味の、木目調のキッチン扉を選べば、ナチュラルテイストのキッチンになります。赤などのアクセントカラーを使いたい場合は、他にインパクトの強いインテリアをおいてごちゃっとした印象の部屋にならないよう注意しましょう。

3. リビングやダイニングとの調和を意識する

キッチンがLDKの一部になってる部屋では、リビングやダイニングとの調和を意識することが大切です。特に、色の主張が強い家具がある場合は、キッチンの色をシンプルにすることで、まとまり感のある空間を演出できます

4. 調理家電や冷蔵庫との組み合わせをチェックする

キッチンに置く家電製品との組み合わせも意識しましょう

例えば赤やミントグリーンなど目を引く個性的な色の家電がある場合には、キッチン全体の色味を落ち着いたトーンに抑えることで、バランスが取れた空間に仕上がります。キッチン全体の統一感を考えながら、家電が自然に馴染むような配色を心がけましょう。

5. 既存の家具やフローリングとの相性を確認する

キッチンとリビングが一体となった空間では、家具や床材と調和する色選びをすることで全体にまとまりを持たせられます

例えば、フローリングがダーク系の場合は、キッチンに明るめの色を採用してメリハリを持たせてみましょう。ライト系のフローリングには、落ち着いた深みのある色を合わせるとバランスがよくなります。食器棚やカウンターの色味も考慮して、自然で統一感のある仕上がりを目指しましょう。

6. 質感や素材の違いにも配慮する

同じ色でも、選ぶ質感や素材によってキッチンの雰囲気は大きく変わります。光沢のある素材なら、洗練されたモダンな印象に。マットな仕上げは落ち着いた雰囲気を演出します。木目調の温かみや金属のクールな印象など、それぞれが持つ特性を活かしながら理想のキッチンを形にしていきましょう

7. カラーシミュレーションや事例写真で確認する

最終決定をする前に、デジタルツールや実際の施工例を見て、設置後のイメージを具体化しましょう。

カラーシミュレーションを活用する

  • 扉、ワークトップ、床材の組み合わせを画面上で試すことで、全体の配色のバランスがつかめます。

□WOODONE AR Kitchen Simulatorをみる

施工事例で「広い面での見え方」を知る

  • 小さなサンプル板だけでは、キッチンとして組み上がった時の印象(面積効果)が分かりにくいものです。多くの事例写真を見ることで、空間全体での色の馴染み方を確認しましょう。

□ウッドワンのキッチン施工事例をみる

8. 照明や日当たりによる変化を考慮する

同じ色でも、朝の光、夕方の光、そして夜の照明下では見え方が大きく変わります。

日当たりが少ない場合:空間を明るく見せるため、膨張色や明るめの色を選ぶのがおすすめ。

日当たりが良い場合:落ち着いたトーンを選ぶことで、光が反射しすぎず穏やかな印象に。 照明の色(電球色・温白色・昼白色)によっても印象が左右されるため、検討中の色のサンプルを自宅の光の下で確認すると失敗がありません。

9. 風水を参考にしてカラー選びをする

風水を考慮してキッチンの色を選ぶ方もいます。

例えば、北側に位置するキッチンでは白やベージュといった落ち着きのある色が良い運気を呼び込みやすいとされています。白やベージュは空間を明るく清潔に見せる効果もあり、実用性と風水の両方の観点からおすすめできます。

後悔しないために知っておきたい!人気のカラーと素材の傾向

キッチンの印象は「色」だけでなく、その「質感」によっても大きく変わります。今、多くの家庭で選ばれている人気の4パターンをご紹介します。

1. 洗練された温かみ「グレー×木目」

無機質なグレーと温かい木目を組み合わせるスタイルは、現代のインテリアの定番です。どんな空間にも馴染みやすく、上品で落ち着いた雰囲気を演出できます。

2. 空間を明るく広げる「ホワイト・アイボリー」

清潔感があり、部屋全体を広く見せる白は不動の人気です。ワークトップ(天板)との組み合わせ次第で、モダンにもナチュラルにも表情を変えられます。

3. 素材本来の色を楽しむ「無垢の木」の質感

単に「茶系」の色を選ぶのではなく、樹種そのものが持つ固有の色彩を活かす選び方です。明るく清涼感のあるパイン、落ち着いた深みのあるウォールナットなど。木ならではの豊かな色彩は、空間に唯一無二の表情を与えてくれます。

4. 空間を引き締める「ダークトーン・ブラック」

空間に深みを与え、凛とした落ち着きを演出したい場合に有効です。特にダークブラウンやブラック系の色味は、他のインテリアとも調和しやすく、キッチンの佇まいに大人の気品と上質な美しさを添えてくれます。

まとめ

この記事では、キッチンの色選びに焦点を当て、理想のキッチンを実現するための3ステップとポイントをご紹介しました。

キッチンの色は、単なる視覚的な好みだけでなく、壁や床との調和、そして素材そのものが持つ質感を大切にすることで、より満足度の高い空間になります。特に、樹種によって異なる色彩を見せる「無垢の木」は、年月とともに深みを増し、住むほどに愛着がわく家具のような存在になってくれるはずです。

素材本来の色を活かしたキッチンに興味を持たれた方は、ぜひ具体的な商品をご覧になってみてください。

ナチュラルテイストがお好みなら、無垢材の風合いを生かしたシステムキッチン「su:iji(スイージー)」を検討してみてください。自然素材の温もりと洗練されたデザインが特徴的な、日本の暮らしに調和する、シンプルながらも機能的なキッチンです。

個性的な空間を演出したい方には、鉄のフレームと無垢材を組み合わせたスタイリッシュな「FRAME KITCHEN(フレームキッチン)」がぴったりです。

具体的な商品イメージが気になる方は、次のページをご覧ください。

□ウッドワンの無垢の木のキッチンをみる

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