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床材・壁材・天井材 空間づくりのコツ

2026.04.03

好印象な部屋作り5つのルール

2026.04.03

# おしゃれ # 床 # 床材
WOODONE編集部

「木のぬくもりを暮らしの中へ」をテーマにキッチン、建具、床等の住宅部材をトータルでご提案する(株)ウッドワン。 編集部では、皆さまが快適な家づくりをするための役立つ情報や、楽しいコンテンツを日々こつこつ集めて発信してきます。

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リラックスするリビングの時間

はじめて自分の部屋づくりに向き合うと、「どこから整えれば良いのか?」と迷ってしまうことがあります。おしゃれな部屋を作るのに、センスや高価な家具なんて要りません。大切なのは、清潔感や色の統一感、照明の選び方です。これらをおさえるだけで、誰にとっても好印象な部屋になります。

この記事では、初心者でもすぐ取り入れられる、実践的なコツをまとめました。ふだんの暮らしを心地よくしながら、自然と印象の良い部屋をつくるためのヒントとして、ぜひ参考にしてみてください。

好印象な部屋作りのためのルール

シンプルなデスクスペース

基本中の基本なので、これだけは守ってほしい」という部屋作りのポイントをまとめました。

  • ・「清潔」と「清潔感」の違いを知る
  • ・床に物を置かない
  • ・三色ルールを徹底する
  • ・照明を暖色系にする
  • ・ゴミ箱と洗濯物を隠す
  • 「清潔」と「清潔感」の違いを知る

  • まず理解してほしいのは、清潔な部屋=清潔感のある部屋ではないということ。清潔感とは「きちんと整っている」と感じられる状態のことです
  • たとえ床が掃除されていても、配線が絡まっていたりマンガが雑に置かれていたりすると、生活感の乱れが目に入りやすくなります。細部の乱れが目立つと「雑な人なのかな」と思われてしまう原因に。掃除するのはもちろんですが、全体のまとまりを意識することが大事です
  • 床に物を置かない

  • 床が見えている面積が広いと部屋も広く見える効果があります。床に物がないと掃除もしやすく、結果的に清潔を保ちやすいというメリットも。家具や収納の使い方が多少イマイチでも、床に直置きしている物をなくすだけで、部屋全体が整った雰囲気になります
  • 三色ルールを徹底する

  • 以下の三色ルールを意識すると、視覚的な統一感が生まれ、まとまりのある部屋に見えます
  • ・ベースカラー70%(壁・床)
  • ・メインカラー25%(大型家具)
  • ・アクセントカラー5%(照明・小物)
  • 家具は同系色でそろえると失敗しにくくなります。小物はアクセントとして控えめを意識すると“ちょうどいいおしゃれ感”に。迷ったら白・黒・グレー・木目で揃えるといいでしょう。
  • 照明を暖色系にする

  • 照明を暖色系に変えるだけで、部屋の雰囲気が驚くほど変わります。昼白色のような青白い光は作業向きで明るいですが、部屋が無機質な印象になりやすいのです。
  • 特に夜に過ごす時間が多い部屋では、照明の色が与える印象は大きく、居心地のよさにつながります。高い間接照明を買わなくても、電球を暖色に変えるだけで十分効果がありますので、ぜひ最初に取り入れてほしいポイントです。
  • ゴミ箱と洗濯物を隠す

  • 部屋の清潔感を下げる一番の原因が“生活感”です。特にゴミ箱と洗濯物は視界に入るだけで生活感が強く出てしまいます。フタ付きのゴミ箱に変えたり、洗濯物は見えない場所にまとめるだけで印象が大きく変わります
  • ワンランク上の部屋作り

  • モダンなブラックキッチン
  • 基礎を押さえられている方は、さらに次の3つのポイントを意識して部屋を洗練させてみましょう。
  • ・1年以上使っていないものを捨てる
    ・家電の色味を白か黒で統一する
    ・無垢の木を取り入れてみる
  • 1年以上使っていないものを捨てる

  • 部屋を洗練させるためにもっとも効果が大きいのは、“不要なものを手放す”ことです。1年以上使っていないものは、今後も使う可能性が低く、存在しているだけで視覚のノイズになります。捨てましょう。
  • 使っていない雑貨・古い家電・読み終えた雑誌・着ない服…見直してみると、驚くほどスペースが生まれます。物が減ると掃除もしやすくなり、過ごすのも快適な部屋になります
  • 家電の色味を白か黒で統一する

  • 家電は存在感が大きく、色がバラバラだと部屋がまとまりにくくなる原因に。色を統一するだけで空間に一体感が生まれます
  • おすすめは白か黒。白と黒はどちらも主張が少なく、どんなインテリアにも自然に溶け込みます。すべてを一度に変える必要はないので、買い替えのタイミングで色を揃えていきましょう。買い物するときに迷いにくくなるのも嬉しいポイントです。
  • 無垢の木を取り入れてみる

  • ワンランク上の部屋にしたい場合、素材の“質感”を加えると一気に大人っぽさが増します。特に無垢材は温かみがあり、男性の部屋でも重たくならず上品にまとまります。
  • テーブルやスツールといった大物で取り入れても良いですし、予算が限られる場合はトレイや小物スタンドなどの小さなアイテムでも十分効果があります。無垢材は経年で色味が変化するため、長く使うほど味わいが出る点も魅力です。素材にこだわると「丁寧に暮らしている」という印象になります
  • 部屋作りの参考になる事例3選

  • 最後に、参考にしたい部屋を写真付きで3つお見せします。参考にしてみてください。
  • 素材が紡ぐ、安心とくつろぎの家。

  • 素材が紡ぐ、安心とくつろぎの家。
  • 初心者でも真似しやすいナチュラル×モノトーンのお部屋です。「ナチュラル素材の温かさ」と「モノトーンの落ち着き」を組み合わせています。木目のフローリングが明るい印象を作り、その上に黒やグレーといった無彩色を重ねることで、部屋全体が引き締まって見える効果も。さりげなく配置された観葉植物がナチュラルさを補強していて、色数を増やさずに部屋に色気をプラスしています。
  • □施工事例を詳しくみる
  • 畦道を歩いた先にある、集う家。

  • 畦道を歩いた先にある、集う家。
  • ナチュラル素材をベースにしながらも、落ち着いた色味の家具で構成された大人のリビングの一例です
  • 床・テーブル・造作棚には無垢の木が使われていて、温かみのある雰囲気を醸し出しています。ソファとオットマンは濃いめのダークカラーで統一され、空間全体をグッと引き締めています。照明の当たり方が優しいため、夜の時間でもリラックスしやすい部屋になっています。テレビは壁掛けで視線の高さにきちんと配置され、ケーブル類を見せないことで生活感を抑えています。
  • □施工事例を詳しくみる
  • 深い色に染まったリビングで、静かに珈琲を淹れる

  • 深い色に染まったリビングで、静かに珈琲を淹れる
  • 落ち着いたダークトーンをベースにしつつ、木材や石材などの“素材感”を強く活かしたコーディネートが特徴です。全体の色数を極端に絞っているため、重厚感がありながらも雑然とした印象を与えません。濃い木目の床→さらに深い色の天井→重めの家具、と色の流れが整っています。
  • この部屋のポイントは「濃い木をメインにし、グレー・黒で引き締める」という考え方。真似すると、一気に大人っぽい雰囲気が出ます
  • □施工事例を詳しくみる
  • まとめ

  • ナチュラルな木の置き床
  • 部屋作りは、特別なセンスや高価な家具がなくても、基本のポイントを押さえるだけで印象が大きく変わります。清潔感を整え、床に物を置かず、色のルールと照明の選び方を意識するだけで、部屋全体がすっきり見えるようになります。本記事で紹介した実例を参考に、まずは小さく始めてみてください。
  • さらにワンランク上を目指すなら、素材選びが雰囲気づくりの決め手になります。特に、部屋の中でいちばん面積を占める床は、実は部屋の印象を大きく左右する場所です。
  • 印象を変えたいときに便利なのが、置くだけで木の質感を取り入れられるフロアマット。木のぬくもりがあると部屋全体が柔らかくなり、自然と落ち着く空間になりますし、冬の冷たさが軽減されたり、裸足で歩きたくなるような心地よさが加わります。簡単に設置できて手入れもラクなので、初心者でも取り入れやすいアイテムです。部屋作りの仕上げに、木の温もりをプラスしてみてはいかがでしょうか。詳細は次のページで見られます。
  • □木のフロアマット『oitoki|オイトキ』をみる

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