「木のぬくもりを暮らしの中へ」をテーマにキッチン、建具、床等の住宅部材をトータルでご提案する(株)ウッドワン。 編集部では、皆さまが快適な家づくりをするための役立つ情報や、楽しいコンテンツを日々こつこつ集めて発信してきます。
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本棚をリビングに置きたいけれど、生活感が出るのは嫌。おしゃれなリビングにしたい気持ちは、諦められないですよね。そこで今回は、本棚を単なる収納ではなく、空間を格上げするインテリアとして活用するための具体的なコツをご紹介します。最後に実例写真付きでおしゃれなリビングの一例をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
リビングの本棚をおしゃれに見せるコツ

まずは、リビングの本棚をおしゃれに見せるコツを5つご紹介します。
- ・リビングのテイストに合わせてデザインを選ぶ
- ・本棚と一緒に小物を並べる
- ・本にカバーをつける
- ・本のサイズ・デザインを揃えて置く
- ・扉付きの本棚を選ぶ
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リビングのテイストに合わせてデザインを選ぶ
- まずは本棚をリビング全体の雰囲気に合わせて選ぶことが基本です。
- モダンな雰囲気なら、シンプルで直線的なデザインのスチール製モノトーンカラーの本棚、ナチュラルな空間には、温かみのある木製ややわらかな色合いの本棚を選ぶといいでしょう。北欧スタイルが好きなら、明るい色味を使った本棚がおすすめです。
- リビングと本棚のテイストを合わせることで、部屋全体に統一感が生まれて、本棚が浮いてしまうことなくおしゃれに馴染みます。
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本棚と一緒に小物を並べる
- 本棚を単なる本の収納場所としてだけでなく、小物を並べる棚として考えてみましょう。ほんの隣に雑貨やグリーンを飾るだけで、グッとおしゃれな印象になります。
- お気に入りの写真立てや、旅先で手に入れた小さな置物、アート作品などを飾ってみるのはいかがでしょうか。フェイクグリーンや観葉植物を置くのも、空間に彩りが加わって生き生きとした雰囲気になるのでおすすめです。
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本にカバーをつける
- 本棚をすっきりと見せるためのテクニックとして「本のデザインを揃える」という方法があります。
- 絵本や雑誌はカラフルなものが多くて、そのまま並べるとごちゃごちゃして見えてしまうでしょう。そんなときは、シンプルなブックカバーをかけてみてください。無地のクラフト紙や、お好みのデザインの包装紙などでカバーをすれば、本のデザインがバラバラでも統一感を出せます。
- 見せたくない本や、デザインのバラつきを抑えたいときに、ぜひ試してみてください。
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本のサイズ・デザインを揃えて置く
- 本の並べ方を少し工夫するだけで、驚くほど本棚の見え方が変わります。
- まず、背の高さが同じくらいの本を集めて、横に揃えて並べてみましょう。大きいものから順に並べたり、同じシリーズのものをとなり合わせにしたりすると、もっときれいに見えます。本の表紙や背表紙の色でグラデーションを作るのもおしゃれです。
- 本棚のデザインだけでなく、並べ方にまで気を遣えると、おしゃれ上級者な雰囲気になれます。
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扉付きの本棚を選ぶ
- 「本棚の中身が丸見えになるのが気になる」という方には、扉付きの本棚がおすすめです。扉を閉めてしまえば中が見えないので、多少ごちゃっとしていてもスッキリとした印象をキープできます。
- リビングにおもちゃや絵本が散らかっていても、急な来客時にサッと隠せて便利です。扉があることで、リビングの見た目がすっきりするだけでなく、お子さんに勝手に触って欲しくないものを勝手にひっぱりだされる心配もなくなります。
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リビングに置く本棚を置くときのポイント

- 最後に、本棚に本を並べる前にやっておきたいことを3つ挙げます。
- ・本棚に入れたい本の数を把握する
- ・読んでいない本を手放す
- ・地震対策をする
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本棚に入れたい本の数を把握する
- 本棚を設置する前に、まずはいま持っている本の数を把握しましょう。本の量を把握せずに本棚を購入してしまうと、「思ったより本が入らなかった」といった失敗につながりかねません。
- リビングに置きたい絵本・雑誌・図鑑など、本棚に入れたいものをリストアップしましょう。今ある本の数だけでなく、お子さんの成長に合わせて増える絵本のことも考慮して、少し余裕を持ったサイズの本棚を選ぶのがおすすめです。
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読んでいない本を手放す
- 「いつか読むかも」「もったいない」と、読み終わった本や、もう読まない本をため込んでいませんか?いい機会なので、一度すべての本を見直してみましょう。
- リビングに置く本は、家族みんなが手に取る機会が多いものだけ厳選すると、スッキリします。読み終わった本でどうしても手元に残しておきたいもの以外は、思い切って手放してみましょう。本当に必要な本や大切な本だけが残るので、本当に自分にとって大切だと思えるものがわかりやすくなります。
- ちなみに本を手放す時は、古本屋に買い取ってもらったりフリマアプリに出品したり、図書館に寄贈したりするなどの方法があります。
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地震対策をする
- 最重要とも言えるのが、地震対策です。特に、小さなお子さんがいるご家庭では、安全対策をしっかり行うことが大切です。
- 本棚が倒れないように、L字金具や突っ張り棒などを使って壁や天井にしっかりと固定しましょう。本が飛び出さないように、滑り止めシートを敷いたり、落下防止用のバーを取り付けたりするのも効果的です。重い本や割れやすい小物は、本棚の下の方に入れておくことで、重心が下がって安定性が増します。
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リビングに本棚を置いた実例
- 最後に、本棚を置いたおしゃれなリビングの実例を3つ、写真付きでお見せします。
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リビングにアートを飾るように

- 広々としたリビングの壁一面に、まるでアート作品のようなデザインの本棚を設置しています。不規則な棚の配置がリズムを生み出し、リビングに動きと楽しさをプラスしているのがおしゃれポイントです。観葉植物や照明と組み合わせることで、まるでギャラリーのような雰囲気を作り出しています。
- 本棚をただの収納家具としてではなく、インテリアの主役として捉えることで、おしゃれで個性的なリビングになるといういい例です。
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ナチュラルなテイストで統一

- この本棚は背面がオープンなデザインなので、圧迫感なくお部屋に馴染みます。本だけでなく、お気に入りの雑貨やグリーンを飾ることで、おしゃれな棚としても使えます。籐のかごやナチュラルデザインの箱に、細々としたモノやお子さんのおもちゃを隠して収納することで、見た目をスッキリきれいに保っています。
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組み合わせて自分好みの本棚に

- お部屋のテイストに合わせた温かみのあるカラーを選んで、本や小物を美しくディスプレイしたリビングの例です。余白を上手に使うことで、圧迫感のない洗練された空間に仕上がっています。
- 収納に合わせて自由にカスタマイズできるモジュール式の本棚なら、本が増えすぎても棚を増やせるため、計画的に本の数をコントロールするのが苦手な方におすすめです。
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まとめ

- 今回は、リビングの本棚をおしゃれにする方法をお伝えしました。ここでは本の数をできるだけ絞って、余白を作っておしゃれに見せる方法をご紹介しましたが「そんなに思い切って本の数を減らせない」という方も多いのが現実でしょう。
- そこで、本の数やサイズに合わせて棚を自由に作り替えられる、シカクムで本棚を作るのはいかがでしょうか。本が増えても後から1列、2列と増やしていけるので、計画性がないと思ってる人でも安心して使えます。詳しくは次のページをご覧ください。
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