WOODONE

受賞無し

埼玉県

株式会社中央住宅

「森の優しさを感じながら新たな未来を紡ぐ街」をコンセプトに企画された全46邸の大型分譲地のモデルハウスとして建築された邸宅。開発前にあった保全林の既存樹を街の中に残し、「杜の記憶」として過去と未来をつなぐ役割を担いました。外観・内観両方に木の素材感を持つアイテムを施し、時が経つにつれ味わい深く愛着の沸く住まいを目指して内装も作り込んでいきましたが、木質の素材を多く取り入れるだけでは山小屋のようになってしまいます。そこで空間のポイントとして取り入れたのが、デザイン階段Lightでした。木目の優しさとスタイリッシュなフォルム、アルミの小柱がスリット状に並び、大きな窓と重なって木漏れ日のような陰影と洗練された空間を作り出してくれました。リビングダイニングの中央に配置することで、どこにいても階段の存在を感じ、日常生活を送るにふさわしい「スタイリッシュな森の家」を演出しています。