WOODONE

受賞無し

岩手県

有限会社佐藤工務店

施主様がイメージする外観デザインにフォーカスして間取りを設計しました。 外観が決まると窓の配置や形も大きく変えられないが、室内から望む景色、採光性、換気性、動線も配慮しながら間取りを計画することに苦心しました。 外観に劣らない内装をということで、エレガンスなスタイルを施主様は好まれましたが「エレガンスな中にも木の温かみが欲しい」との要望が。施主様のイメージを崩さず、木の存在を充分に感じる素材として、ピノアースが真っ先に候補に挙がりました。浮造りの心地よさが求めていたものと合致し、床をピノアースのアイボリー色にと満場一致で決まりました。 無垢の床を取り入れる事によりその調湿性で室内環境を快適に保つ。その無垢の良さを造作にも取り入れたいとの要望もあり、造作の部材にはウッドワンと同じラジアータパインを使い、既成(床)とオリジナル(造作)を調和させ空間に統一感を持たせました。