ウッドワンのキッチンと洗面台がテレビドラマに登場 フジテレビ系木曜劇場 『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』に 無垢の木のキッチン「su:iji(スイージー)」と洗面台を美術協力
株式会社ウッドワン(本社:広島県廿日市市、社長:中本祐昌)は、2025年1月9日(木)夜10時00分(初回15分拡大)から放送が始まったフジテレビ系木曜劇場「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」に無垢の木のキッチン「su:iji(スイージー)」と無垢の木の洗面台をドラマセットとして美術協力しました。
ドラマセットに美術協力した「su:iji(スイージー)」は、木の質感を活かした、家具のような雰囲気も魅力の無垢の木のキッチンです。主人公の大森一平(おおもり・いっぺい)は、会社で不祥事を起こし、人生崖っぷちに追い込まれます。家族嫌いで子ども嫌いの最低男が、社会的に再起して世間を見返してやろうと、選挙に当選するためにシングルファーザーの義弟とその子どもたちとともに暮らすことになる自宅にスイージーが使用されています。
「無垢の木の洗面台」は、無垢の木のやさしさをサニタリー空間にまで広げます。人工大理石のカウンターに無垢の木を組み合わせた《ユニットタイプ》で、一日の始まりと終わりを穏やかに演出します。
ウッドワンの無垢の木のキッチン「su:iji(スイージー)」と無垢の木の洗面台にも是非、注目してください。
<番組概要>
番組名 :『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』放送日 :2025年1月9日(木)夜10時00分より放送(初回15分拡大)
フジテレビ系全国ネット
番組HP:https://www.tv-asahi.co.jp/tamiou/
SNS公式:https://www.instagram.com/saiteiotoko_cx
『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』は、全く新しいジャンルの“選挙&ニセモノ家族ドラマ”!今の時代ならではの社会的テーマも毎話盛り込みながら、“日本一の最低男”が、家族を、社会を、そして日本を変えていくために奮闘する姿を、笑いあり、涙ありで描く完全オリジナル作品です。
<ドラマセット 美術協力商品>
- ・無垢の木のキッチン「su:iji(スイージー)」
- 扉 :[OK class OK50/クリア塗装色]
- 型・間口 :[I型/間口2425mm]
- 取手 :[銅製ハンドル・つまみ]
- ワークトップ:[ステンレス/バイブレーション]
- シンク :[Iシンク]
- ▶商品紹介
su:iji(スイージー): https://www.woodone.co.jp/product/item/housing/suiji/
ワークトップ(ステンレス):https://www.woodone.co.jp/product/item/worktop/
- ・無垢の木の洗面台
- 扉 :[OK50 樹種:オーク、クリア塗装色]
- カウンター+ボウル:[人工大理石一体型カウンターボウルセット]
- 水栓 :[ホース引出式ハンドシャワー水栓(モダンタイプ)]
- 取手 :[銅製 つまみ]
- 間口 :[1245mm]
- ミラー :[3面鏡付キャビネット]
- ▶商品紹介
<画像一覧>
- ・無垢の木のキッチン「su:iji(スイージー)」
無垢の木のキッチン「スイージー」は、“木を育てている会社がつくる、木のキッチン”です。
注文をいただいてから、一つずつ職人の手作業で丁寧につくりあげる「邸別生産」を採用しています。
日々の暮らしになじみ、大切な家族と一緒に育っていくことを願って、最高の仕上がりを追求しています。
- ・無垢の木の洗面台
扉には、「su:iji(スイージー)」と同じ樹種のオークが使用されています。